違和感・不具合を感じたら、早めの受診をおすすめします
「オールオン4」や「インプラント治療」を受けた患者様の中には、治療が終われば、もう手入れは必要ないとお考えの方が少なくありません。
しかし、これは誤解です。インプラントは耐久性のある治療法ですが、長期間安定して使い続けるためには、正確な治療と定期的なメンテナンスが欠かせません。
実際には、歯科医院側の技術的な問題や、患者様ご自身のセルフケア不足などが原因で、不具合が生じるケースもあります。
そして、もしインプラントやオールオン4に異常が起きた場合、そのまま放置すると、周囲の骨や歯ぐきに悪影響が出る可能性があります。小さな違和感でも、早めに歯科医院へご相談ください。早期に対応することで、トラブルの進行を防ぐことができます。
このあと、インプラント治療後に起こりやすいトラブルについてより詳しくご紹介していきます。
Case① インプラントがグラグラしてきた…
インプラントが脱落してしまう背景には、大きく分けて2つの要因が考えられます。
ひとつは、歯科医院側で行われた治療の技術や処置に関連する問題で、もうひとつは、患者様ご自身のセルフケアや生活習慣に由来する問題です。
医院で行われた治療内容が影響するもの
初期治療の不備
インプラント治療の前に行う歯周病治療やお口の環境づくりが不十分な場合、術後に「インプラント周囲炎」が起こりやすくなります。これは歯周病と同じような症状で、炎症が進むと骨が吸収され、インプラントを支える力が弱くなってグラグラしやすくなり、最悪の場合インプラントが抜け落ちてしまいます。
埋入位置・角度など設計の問題
インプラントが正しい位置や角度で埋入されていないと、骨としっかり結合できず、初期の固定が弱くなったり、長期的にぐらつきが出たりすることがあります。また、被せ物(補綴物)の設計が適切でない場合、噛む力が偏ってしまい、インプラントや周囲の骨に負担がかかることがあります。
噛み合わせ(咬合調整)の不備
噛み合わせが正しく調整されていないと、特定のインプラントに過剰な力が集中してしまいます。
特定のインプラントに力が集中した状態が続くと、スクリューの緩み、被せ物の破損などが起こり、最終的には脱落へとつながる可能性があります。
患者様ご自身のセルフケアに関わる要因
毎日のケアが不十分な場合
インプラントのまわりがしっかり清掃できていないと、炎症や感染が起こりやすくなります。毎日のケアが、インプラントを長持ちさせる大切なポイントです。
定期メンテナンスを受けていない場合
歯科医院でのチェックやクリーニングを続けないと、小さなトラブルが見逃され、悪化してしまうことがあります。定期的なメンテナンスは、インプラントを守るために欠かせません。
喫煙・過度の飲酒など生活習慣の影響
喫煙は歯ぐきの血流を悪くし、インプラント周囲の骨にトラブルを起こしやすくなります。また、過度の飲酒もインプラントと骨の結合を妨げる要因となります。
健康状態による影響
糖尿病、心臓病、骨粗しょう症、重度の歯周病などの持病がある場合、インプラントが骨にしっかり定着しにくく、脱落のリスクが高まることがあります。
インプラントが緩んだり外れたときの対応
インプラントが緩んだり、外れてしまった場合は、できるだけ早く歯科医院で診てもらうことが大切です。 早めに相談することで、状態の悪化を防ぎ、適切な処置につながります。
再治療を行う際には、まず原因をしっかり調べることが重要です。もし治療の技術的な問題が関係している場合は、経験豊富で信頼できる歯科医院での再治療が安心です。
また、ご自身のケアや生活習慣が影響している場合でも、丁寧にメンテナンスや指導を行ってくれる医院で治療を受けることで、より良い状態を取り戻すことができます。
Case② 噛み合わせに違和感がある
噛んだときに違和感を覚える場合、特定の歯やインプラントに過度な力が集中している可能性があります。この状態をそのままにすると、歯やインプラントに負担がかかり、損傷につながることがあります。
インプラントと自分の歯との噛み合わせのに問題はないか確認を
インプラントやオールオン4の治療では、噛み合わせの調整がとても重要です。調整が不十分なまま使用を続けると、次のようなトラブルが起こることがあります。
- 早期の破損やトラブル発生
- 被せ物(上部構造)の脱離
- インプラント周囲炎のリスク増加
- 顎関節への負担(顎関節症のリスク)
これらを防ぐためにも、治療後の噛み合わせチェックと微調整が欠かせません。
噛み合わせに違和感があるときどうすればよいか
治療直後の違和感は、噛み合わせの調整がまだ合わず、不十分な可能性があります。
時間が経ってから出てきた違和感は、後から何らかの問題が起きた変化が原因となっている場合があります。
どちらの場合でも、早めに歯科医院で確認してもらうことが大切です。早期に対応することで、トラブルを防ぎ、快適な噛み合わせを保つことができます。
Case③ 治療した歯の見た目が悪くなってきた
インプラント治療のあと、歯茎が下がって金属が見えてきたり、歯の位置がずれて見えることがあります。
こうした変化は見た目だけでなく、噛む力のバランスや機能にも影響する場合があります。
インプラントの見た目が悪化する主な原因は、以下の2つが考えられます。
インプラント周囲炎
歯茎が赤く腫れる・出血するなどの症状がある場合「インプラント周囲炎」が疑われます。
インプラント周囲炎を放置するとインプラントが不安定になり、最悪の場合は脱落してしまうこともあります。
インプラントのネジが見えてきた状態
歯茎が大きく下がり、インプラントのネジが露出している場合、固定が不十分であるなどの問題が考えられます。
インプラントの見た目にトラブルが出たときは
インプラントの見た目が気になる、不具合が出ているのにそのままにしておくと、状態がさらに悪化し、インプラントが抜け落ちてしまう可能性もあります。
当院では、他院で行われたインプラント治療の修正や再治療にも対応しています。
「前の歯科医院には相談しづらい…」「このままで大丈夫か不安…」そんなお気持ちのある方は抱え込まず、どうぞ一度当院にご相談ください。
県内トップクラスのインプラント治療
この数字が実績の証です
インプラント治療を成功へ導くためには、設備だけでなく、歯科医師の経験や実績も重要な要素です。高度な技術が求められる治療だからこそ、これまでの症例数や臨床経験が、長期的な安定性にもつながる場合があります。当院では、長年にわたり数多くのインプラント治療に携わり、さまざまな症例に対応してきました。
✅ インプラント実績7,000本以上
✅ 成功率98%以上
✅ 安心の10年保証
✅ 臨床実績30年以上
これまで培ってきた経験を活かし、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療をご提供しています。
「5Sコンセプト」に基づく精密治療
当院では「5Sコンセプト」を大切にし、患者さん一人ひとりに誠実に向き合った診療を心がけています。
患者満足度(Satisfaction)を第一に、短期治療(Short)、安全な治療(Safe)、低侵襲な治療(Small)、最小限で治める治療(Simple)を実践。先進設備や精密な診査・診断を活用しながら、身体への負担をできるだけ抑え、安心して長く通っていただける歯科医療を提供しています。
国際的に認められたドクター陣
当院では、インプラント治療に精通した院長と、国際インプラント学会認定医・インプラントメーカーのインストラクターを務める特別顧問が連携して診療を行っています。
長年にわたり培ってきた経験と専門知識を活かし、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療をご提案します。難症例にも対応できる体制を整え、安心して治療を受けていただける環境づくりに努めています。
特別顧問:山本 欣伸
経歴
| 岩手医科大学 歯学部 卒業 |
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| 岩手医科大学 第一口腔外科 |
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| 元 国保丸森病院 歯科医長 |
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| 元 宮城高等歯科衛生士学院 非常勤講師 |
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| 元 Zimmer認定インストラクター |
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| 元 白鵬認定インストラクター |
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資格・所属学会・団体
代表理事/院長:山本 雄大
経歴
| 仙台第二高等学校 卒業 |
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| 日本歯科大学新潟生命歯学部 首席卒業 |
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| 慶應義塾大学病院 勤務 |
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| 丸森町国民健康保険丸森病院 勤務 |
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| 一般社団法人 伸山会 なごみデンタルオフィス 理事長・院長 |
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資格・所属学会・団体
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本歯科保存学会
- 日本補綴歯科学会
- 日本歯内療法学会
- 日本顎咬合学会
- SJCDレギュラーコース受講
- スプラインインプラントベーシックコーク受講
患者さんに最適な治療を「3つの料金プラン」
※各種オプションは含みません。
※デンタルローンは、金利5.8%、最大分割回数96回で計算しています。金額はあくまで目安であり、ご利用開始日の条件などによりご返済回数、最終返済額が増減することがあります。
大学病院レベルの治療環境
当院では、大学病院レベルの設備を備えた治療環境を整えています。
✅ 歯科用CT
✅ マイクロスコープ
✅ 光学スキャナー
✅ CAD/CAMシステム
「高度な治療は大学病院でしか受けられない」とお考えの方にも、安心して治療をご検討いただける環境を整えています。
地域に根ざしたクリニックで、安全性に配慮したインプラント治療をご提供できるよう努めています。